仕事終わり、いつもの居酒屋で飲んでたら、たまたま隣にいたのが、バイト時代の後輩だった。
ぽっちゃり体型で、太ももがめちゃくちゃエロいタイプ。胸もそれなりにあったけど、何より目が吸い寄せられたのは、むちむちの太ももとだった。
「先輩、彼女とかいないんですか?」
いつの間にかそんな話になって、彼女の頬もほんのり赤くなってた。
「…ちょっとだけ、うち来ます?」
たまたま彼女の家が近かったこともあって、流れでそのままおじゃますることになった。
部屋に入った瞬間、空気が変わった。
近づく距離。わざとらしく屈む胸元。
気づかないふりして座ってたら、彼女の方からすっと隣に座ってきて、太ももがぴったり当たった。
「……先輩、触ってもいいですよ?」
言われるより先に、右手が彼女の太ももに吸い寄せられていた。
ぷにゅっ。柔らかくて弾力があって、でもどこか吸い付くような感触。
スカートを捲ると、レースのパンティの奥に、じわっと染みた湿りが透けていた。
「もう…恥ずかしい…こんなになってるのバレたら…」
その声を聞いた瞬間、俺は彼女を押し倒していた。
彼女は驚きながらも、抵抗する素振りはなかった。
シャツのボタンを外す暇もなく、スカートを捲り上げ、パンティを横にずらして、指を一本、そっと膣口に滑り込ませる。
「んっ……!」
中はぬるぬるで、指を入れた瞬間、ぐちゅっといういやらしい音が部屋に響いた。
中指をゆっくり奥へ進めながら、手の甲でクリを擦るように押し当てる。
同時に刺激されるせいか、彼女の腰がビクビク跳ねる。
「やっ…そこ同時にされたら…ダメぇ…!」
膣の奥、ふと突き当たる柔らかくて弾力のある壁――。
「これがポルチオか」と思った瞬間、彼女がびくんっと跳ねて、喉から色っぽい声が漏れた。
「奥…当たってるぅ…っそこ……好きぃ…」
そのまま、彼女の両足の間に入り込み、パンティはずらしたまま、腰を合わせる。
太ももで俺の腰を挟み込むようにしながら、ちんぽの先が、とろとろに濡れた膣口にあたる。
「ゴムは…?」
「今日は…安全日…たぶん、大丈夫…」
その一言で理性が飛んだ。
腰をぐいっと押し込むと、ぐちゅっという濡れ音と同時に、根元まで一気に突き刺さった。
「ひゃんっ……! そんなに奥までっ…!」
肉がむにゅっと押し返してくる。
締まりはほどよく、でも奥でぐちゅぐちゅと溢れた愛液が絡みついてくる。
「奥、ポルチオ……こすれてる……やばっ……♥」
俺は腰を打ちつけながら、彼女の左のおっぱいを揉みしだいた。
むにゅむにゅと形を変える柔らかい乳肉が、指の間からあふれ出てくる。
そのまま中を突きながら、右手でアナルにそっと触れる。
びくっ、とまた跳ねた。
「そっちは…っ…まだ…っ、でも…やって……♥」
指を軽く入れ、膣とアナル、両方を責めながら、腰をゆっくりと動かすと、彼女の全身が小刻みに震え始めた。
「もう…イキそう…! 奥で……イってるぅ…!」
膣がぎゅうっ…と締まり、根元で子宮口に先が押し当たる感覚があった。
そのまま、抜こうとした瞬間、彼女が脚を絡めて引き寄せてきた。
「中…出して……♥ やっぱ…我慢できない……」
「…っ、ヤバ……!」
ぐちゅっ、どくんっ、どぷっ…!
奥で脈打つ精液が、ポルチオにたっぷりと溜まっていくのがわかる。
彼女の中が、それをぎゅうっと吸い込むように、ぴくぴくと痙攣していた。
「お腹の奥まで…熱いの、入ってくるぅ……」
俺はそのまま彼女の膣からお尻の方に精液が垂れていくのを眺めながら、しばらく動けなかった。
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