「え、ほんとに同じ部屋なんですか?」
地方出張の手配をミスったらしく、予約されていたのはツインベッドの同室。
しかも一緒に出張に来ていたのは、**4月に入社したばかりの後輩・柚月(ゆづき)**だった。
「……まあ、ツインだし。鍵も2枚あるし、大丈夫ですよ?」
笑ってそう言ったのは彼女のほう。
新人とは思えない落ち着きと気遣いを持つ彼女に俺がずっと惹かれていたことを、本人は知らないはずだった。
部屋に荷物を置いたあと、それぞれシャワーを浴びて、
「…先、寝ちゃいますね」って柚月が言ったあと、薄暗い部屋に二人の気配だけが残った。
それから10分もしないうちに、ベッド越しに小さな声が聞こえた。
「……寝れないです」
声のほうに目をやると、柚月はTシャツにショートパンツ姿でシーツにくるまっていて、首筋までほんのり赤かった。
「……ねえ、先輩、こっち来て」
呼ばれるようにしてベッドを移ると、彼女は俺の首に腕をまわしてきた。
「したいって、思ってるの…バレてたんでしょ?」
キスは控えめ。でも、重ねるたびに深くなって、舌が絡んで、
唾液がとろっとこぼれた。
Tシャツをめくると、スポブラの下には張りのあるEカップの胸。
「…大きいの、あんまり好きじゃない男の人もいるよね」
「俺はめちゃくちゃ好きです」
乳首はピンクがかった茶色で、舐めるとすぐに反応した。
「んっ…やだ、そんな…じっと見られるの…」
ショートパンツの中に手を入れると、もうショーツがしっとり濡れてた。
脱がせると、うっすら毛が残った自然体の陰毛。
「…ごめん、昨日処理さぼっちゃって」
「それが逆にエロいです」
指で割れ目をなぞると、とろとろと愛液が指に絡んでくる。
「先輩の指、えっち……そこ、もっとして」
ぐちゅ、じゅる、と音を立ててクンニすると、
「っ、んんっっ…ひゃ、やば…イっちゃ……くるっ!」
彼女の太ももが震えて、膣がきゅぅっと収縮する。
パンツを脱ぐと、彼女が俺のちんぽを見つめながら言った。
「ちゃんと…ゴムつけてくださいね? まだ…そこまでは、無理だから…」
財布からコンドームを取り出して、装着。
俺のちんぽは根本からやや太めで、反り返った形。
ゴム越しでもしっかり締めつけが伝わる膣内に、ぬるんと挿入。
「っああっ……っ、これ……入ってるの…すごい……♡」
「痛くない?」
「ううん…ちょっとだけ。でも、気持ちいいのもある……♡」
正常位でゆっくり突き上げると、
「んっっ、そこ……奥…っ、当たって…気持ちいい……」と潤んだ目で見上げてくる。
体勢を変えて、彼女の両足を肩に乗せて奥をえぐると、
「ひゃっ、ダメそれ……ヤバい……イく……イっちゃう……っ♡」
膣がぴくぴくと動いて、コンドーム越しにも快感が伝わってくる。
「もうダメ、出る……」
「うん、出して……中じゃないから、ちゃんと……!」
最後の一突きで、コンドームの中にどくっ、どくっと放出。
「ふぅっ……すご…いっぱい出てる……♡」
彼女はそのまま、俺の胸に顔を押し当ててきた。
翌朝、出発前のロビー。
いつも通りのスーツ姿に戻った彼女は、何もなかったように笑ってこう言った。
「また、同じ部屋になったら…お願いしますね、先輩」
#ハッシュタグ
#出張先で同室の後輩女子と #コンドームで奥まで突かれる #Eカップの新人OL #うっすら陰毛とピンク乳首 #一線を越えた出張の夜