俺が大学生の時、ちょっとした事故で両腕を骨折して、入院することになったんだ。もちろん、両腕が使えない状態ってのは結構不便でさ。日常生活も大変だったんだけど、それ以上に困ったのがオナニーができないことだったんだよ。
俺は病院のベッドで悶々としてた。両腕が使えないってだけで、下半身は健康そのものなんだぜ? 勃起はするし、当然射精したい気持ちもあるわけさ。でも、両腕がないってことは、ちんこを握れないってことで、それでイクことができないんだよ。もう、それがどれだけ辛いことか、わかる?
毎日、夜になると一人悶々として、股間はパンパンに張ってんのに、何もできない。看護師さんが来るたびに、「ああ、この手を少し貸してくれたらなあ」なんて、邪なことを考えてた。でも、そんなことを頼むわけにはいかないだろ?
でも、ある日の夜、我慢できなくなっちゃってさ。ちょうどその日、担当の看護師さんが若い女の人で、しかも巨乳で可愛かったんだよ。白いナース服がぴったりと体にフィットしてて、胸の膨らみが目立つんだ。それを見て、もう堪えきれなくなって、つい口走ってしまったんだ。
「あの、ちょっとお願いがあるんですけど……」
彼女は微笑んで、「はい、なんですか?」と返事をしてくれた。俺は恥ずかしさで顔が熱くなったけど、もう我慢の限界だった。
「実は、腕が使えないせいで、トイレに行くのも大変なんです。でも、それよりも……その、もう一つのことで悩んでるんです」
彼女は少し驚いた顔をして、「どんなことですか?」と聞いてきた。俺は一瞬ためらったけど、思い切って言った。
「その、どうしてもオナニーができないんです。でも、もう限界で……」
彼女は少し戸惑った顔をしたけど、優しく笑って答えた。
「わかりました。じゃあ、ちょっとだけ手伝いますね」
俺は思わず嬉しくなって、「本当ですか!?」と声を上げた。彼女は笑顔で頷いて、俺のベッドの横に座った。
「じゃあ、まず服を脱いでください」
俺は言われるままに服を脱いだ。パンツ一枚になった俺の股間は、もうパンパンに張っていた。彼女は手を伸ばして、そっとパンツを下げた。
「わぁ、大きいですね」と彼女が言うと、俺のちんこはさらに大きくなった。
彼女は優しく俺のちんこを握って、ゆっくりと上下に動かし始めた。その感触はまるでマジックのように心地よくて、俺は思わず声を上げた。
「ああ、気持ちいい……」
彼女は優しく笑って、「もっと強くしてほしいですか?」と聞いた。俺は頷いて、「お願いします」と答えた。
彼女は手を強くして、さらに早く動かし始めた。その快感はまるで天国みたいで、俺はもう何も考えられなくなった。
「ああ、もうダメだ……」
俺がそう言うと、彼女は笑って、「イってもいいですよ」と言った。その瞬間、俺の体は震えて、大量の精液が彼女の手に飛び散った。
彼女は笑顔で、「いっぱい出ましたね」と言って、手を拭った。俺は恥ずかしさで顔を赤くしたけど、それ以上に解放感で満たされていた。
「ありがとう、本当に助かりました」と俺は言った。彼女は笑って、「また何かあったら言ってくださいね」と言った。
その夜はぐっすり眠れた。それ以降、俺は数日毎に彼女に手伝ってもらい、唾をつけて扱いてほしいと頼むと、彼女は嫌な顔せずに応じてくれた。
看護師さんに手伝ってもらうのは、ちょっと罪悪感があったけど、でもその快感は忘れられないものだった。俺はその病院での経験を、一生忘れないだろう。