あれは、完全に出来心だった。
女友達の優花の家に、2人きりで遊びに行ったとき。
「お茶取ってくるね」ってキッチンに行ったタイミングで、部屋の隅に置かれた洗濯かごが目に入った。
何気なく覗いてしまった中に、まだ湿った生乾きの下着があった。
(やば……レースのパンティ……)
俺は頭の中が真っ白になって、気づいたらそのパンティを手に取って、鼻に近づけていた。
――その瞬間、背中から声がした。
「なにしてんの?」
振り返ると、優花がコップを持ったまま立っていた。
「え……っ、いや、ち、違くてっ……!」
「ふーん。違うんだ。じゃあその手に持ってるの、なに?」
完全にアウトだった。
逃げようにも無理。優花はゆっくり近づいてきて、ニヤリと笑った。
「そういうの、好きなんだ。女の子のパンティ、盗って嗅いで、オナニーしてんでしょ?」
「……ごめん……本当に……」
俺が俯いたまま謝ろうとすると、優花がそのパンティをひったくって言った。
「じゃあ……これ、履いてみて?」
「……は?」
「お仕置き。私のパンティ、履いて、四つん這いになって」
言葉の意味が理解できず固まってると、優花が舌打ちした。
「じゃあ、私が履かせてあげる」
強引にズボンとパンツを脱がされて、黒いレースの下着を脚に通される。
太ももにひやっとした感触がして、腰まで引き上げられた。
「似合ってるよ、〇〇くん。……めっちゃキモいけど」
その言葉にビクッと反応して、俺のモノは完全に勃起してた。
「え、ちょっと待って……パンティの中、湿ってきてない? なにそれ、自分で興奮してんの?」
「ち、ちが……っ!」
「嘘。じゃあ、証明してよ。今から私の前で、そのパンティ姿でシコってみて?」
床に座らされ、見下ろされながら、手でパンティ越しに自分を扱き始める。
布越しに擦れる刺激と、優花の目線に射抜かれて、全身が火照っていった。
「やば、ほんとにしてる……ちょっとだけ触ってみよっか」
彼女がしゃがんで、俺のモノの先端を、パンティの上から指で撫でてきた。
「んっ……っ!」
「はー……変態って、すぐ声出すんだね。乳首も触ったらどうなるの?」
Tシャツをめくりあげられ、乳首に冷たい指先が触れる。
ちょん、ちょん……くりくり……
それだけで、ゾクゾクした。
「ほら、先っぽトロトロだよ。出したいの?」
「う……出したい、けど……っ!」
「じゃあ我慢して。まだ出しちゃダメ。もう少し焦らすから」
乳首をつまみながら、パンティの中に指を入れて直接触ってくる。
濡れた布地に絡む指、優花の匂いと自分の興奮の匂いが混ざって、部屋中が淫臭に包まれていく。
「はぁ……っ、お願い……もう出し……たい……っ!」
「出しちゃだめだって言ってんの。言うこと聞けない変態は、口でも使わせてあげないよ?」
そのまま放置され、勃起したまま床に倒れ込んだ俺を見下ろして、彼女は笑ってた。
「ねえ、さ……中、欲しい? 私の」
「……欲しい……っ」
「じゃあ、お願いして。“変態です、パンティの匂い嗅いでごめんなさい。雌みたいに抱いてください”って」
「……っ、変態です……パンティの匂い嗅いでごめんなさい……雌みたいに……抱いてください……」
「……うん、よく言えました」
スカートをめくって、ストッキングを脱いだ優花が俺の上に跨がり、自分で下着をずらして、腰を沈めてきた。
ずちゅっ……ぬちゅっ……
ぐちゅぐちゅの膣が、パンティを履いたままの俺のモノを吸い込んでいく。
「あっ……入った……んっ……なか、えぐって……全部……しごいて……」
主導権を完全に握られたまま、俺は声も出せず、ただ彼女に中を掻き回される。
パンティ越しに擦れる感触と、乳首をつままれながらの騎乗位。
「んっ……そろそろ、いいよ。中に出して。変態チンコ、私の中にぶちまけて……!」
「う、くっ……でる……っ!」
びゅくっ、びゅるっ……
何度も何度も、パンティに包まれたままのモノから、奥へ吐き出してしまった。
そのまま脱力した俺に、優花はキスすらせずに言い放った。
「次、また盗ろうとしたら……もっとエグいこと、してあげるからね?」
そう笑った顔が、最高に綺麗で、怖かった。
でも俺はもう、完全に落ちていた。
この人に調教される自分に、興奮してしまっていた。
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