私は恥ずかしながら二十歳を超えてからも処女だった。
理由は恋愛経験がなく彼氏もいないからだ。私は普通の大学生として大学生活を送っていた。
ある日、私は友達とカフェでお茶をしていた。
「ねぇねぇ、彼氏とは最近どうなの?」
友達が聞いてきた。
「彼氏なんていないよ」
私は答えた。
「えっ!嘘でしょ?」
友達が驚いたように言った。
「本当だよ」
私は答えた。
「なんで?せっかく大学生活を楽しむチャンスなのに」
友達が不思議そうに言った。
「だって、男の人って怖いし」
私は恥ずかしそうに言った。
「そんなことないよ」
友達が励ますように言った。
「でも、私には無理だよ」
私は弱々く言った。
そんな会話をしていて、ふと友達がこう言った。
「そう言えば、最近ネットで買ったバイブが届いたんだけど、試してみない?」
私は驚いた。
「えっ!?何それ?」
友達は笑いながら説明してくれた。
「バイブって言ってね、女性が自分で使う道具なの」
私は顔を真っ赤にして困惑した。「でも、それはちょっと……」
友達は優しく言葉を続けた。
「でもね、処女卒業の方法としては良いかもしれないよ。自分でリラックスした状態で試してみると良いかも」
私は考え込んでしまったが、友達の言葉に少し興味を持ち始めた。
「それじゃあ……試してみようかな」
友達はバイブを取り出し、使い方を教えてくれた。
私は少し緊張しながらも、興味津々に説明を受けた。
初めて触れるバイブは硬くて冷たかったが、友達の指導のもとで少しずつ慣れていくことができた。
「最初はゆっくりと挿入してね。痛かったらすぐに抜いていいから」
友達が注意深く教えてくれた。
私は部屋に戻り、ベッドに寝転がった。
バイブを手に取り、深呼吸をしながら覚悟を決めた。
「よし、やってみよう」
私は心の中で自分に言い聞かせた。
バイブをそっと膣口にあてがい、ゆっくりと押し込んでいく。
初めは違和感があったが、徐々に中に入っていくのがわかった。
「んっ……」
私は小さな声を漏らした。痛みが走るが、耐えることができた。
「まだ大丈夫……まだ大丈夫……」
私は自分の言い聞かせながら、さらにバイブを押し込んでいった。
その時、急に鋭い痛みが走った。
「痛っ!」
私は思わず声を上げた。
しかし、それでも私は勇気を出して続けた。
痛みと快感が入り混じった感覚が体を襲った。
「んっ……くっ……」
私は声を抑えながらバイブを動かした。
徐々に痛みが和らいでいき、代わりに快感が広がっていく。
初めての感覚に私は戸惑いながらも興奮を覚えた。
「あっ……んっ……」
私は小さく声を漏らした。
バイブの振動が膣内に広がり、快楽の波が押し寄せた。
やがて、私は絶頂を迎えた。
体が震え、快感に包まれた。
「あっ……あっ……んんっ!」
私は声を上げながら快感の波に身を任せた。
バイブを引き抜いた瞬間、膣から鮮血が流れ出した。
「あっ……」
私は驚いたが、同時に安堵の気持ちも湧き上がった。
処女喪失の瞬間だった。
「やった……やったんだ」
私は涙を浮かべながら呟いた。
その日以来、私はバイブを使いながら自分自身を満たすようになった。
最初の痛みと恥ずかしさは徐々に消えていき、快感だけが残った。
処女を失ったことで、私は新たな自分を見つけたような気がした。
自分の身体を大切にし、新たな世界を開拓していくことに決めた。
私は少しずつ自信を持ち始め、恋愛にも積極的になった。
男性と出会う機会が増え、自分を大切にする方法も学んだ。
数ヶ月後、私は彼氏ができて初めての夜を迎えた。
彼との愛の営みはバイブを使った時とは比べ物にならないほどの感動と快感を与えてくれた。
処女喪失の経験が私を強くした。
今はもう、処女だった頃の自分には戻れない。
自分の身体を大切にし、愛する人との幸せな時間を過ごしている。
そして、私は今でもたまにバイブを使って自分を慰めることがある。
それは私にとって特別な経験であり、今でも大切な思い出として胸に刻まれている。