カメラの映像は、私が知らなかった母の秘密をさらけ出した。
母は昼間、一人で自慰にふけっていた。
バイブを秘部に突き立て、快楽に浸る姿は、普段の母からは想像もつかなかった。
しかし、最も衝撃的だったのは、見知らぬ男が母の寝室に忍び込み、避妊具もつけずに激しく交わる姿だった。
男は母の秘部に精液を放ち、その後も2時間にわたり獣のようなセックスを続けた。
男が去った後、母は平静を装っていたが、その夜、私は決意した。
「ねぇ、ママ」
「どうしたの?もう寝る時間よ?」
「うん・・・」
震える足で母の寝室へ。ベッドに腰掛けた母の隣に座り、震える声で言った。
「ん?どうしたの?」
母は優しく頭を撫でてくれた。しかし、その手つきに、私は異常なまでに興奮した。
(この手が、いつも私を包んでくれていたんだ……)
衝動的に、私は母の唇を奪った。
「あっ!」
母は驚いたが、すぐに受け入れてくれた。その夜、私たちは初めてキスをした。
それから毎日、私たちはキスを重ねた。
しかし、1年後、私の欲望はさらにエスカレートした。
中学生になった私は、母とのキスだけでは満足できなくなった。
ある日、母とキスをしている最中に、私の下半身は激しく勃起してしまった。母は驚いた様子だったが、すぐに妖艶な笑みを浮かべた。
「ねぇ、私のおっぱい、触ってみる?」
誘惑に抗えず、私は母の乳房に触れた。その柔らかな感触に、私は夢中になった。
「もっと、強く揉んで……」
母の囁きに導かれ、私は母の乳房を激しく揉みしだいた。
喘ぎ声が響き渡り、私はますます興奮した。
その夜、私は母の体を隅々まで味わった。
母の秘部は、熱く濡れそぼっていた。
私は母を組み敷き、禁断の行為に及んだ。それから毎晩、私たちは体を重ね合わせた。
ある日、私は再びカメラを確認した。
見知らぬ男が、また母を抱いている映像が映し出された。
男は母の体を貪るように求め、激しく腰を打ち付けた。
母もまた、その快楽に身を委ねていた。
その夜、私は激怒した。
見知らぬ男が母の体を汚したことに耐えられなかった。
私は母の寝室へ行き、母を強引に押し倒した。
「どうしたの?今日はいつもと違うわね」
母は戸惑っていたが、私は構わず母の服を脱がせた。
そして、激しく唇を奪い、乳房を揉みしだいた。
母は最初は抵抗したが、次第に快楽に溺れていった。
「もっと、激しくして……」
母の言葉に、私はさらに激しく腰を打ち付けた。
私は、見知らぬ男が刻んだ快楽の痕跡を、自らの欲望で上書きしようとした。
何度も、何度も、母の秘部に精液を放った。
禁断の関係に堕ちた私と母。その歪んだ愛情は、決して許されることはないだろう。
しかし、私たちは互いを求め合い、狂おしいほどの快楽に溺れ続ける。