私、サヤは、生まれつき耳が聞こえない。社会との繋がりは常に薄く、金銭的な困窮が私を「パパ活」へと追い詰めた。言葉が通じない私にとって、肉体は唯一、嘘をつけない、切実なコミュニケーションの手段だった。
パパ、タケシさん(仮名)は、私の「聞こえない」という弱さを支配の道具として楽しむ男だった。高級ホテルの個室は、タケシさんと私の間に、完全な静寂を生み出し、支配を際立たせた。
タケシさんは、私に何も言わせず、私の服をゆっくりと、丁寧に脱がせていった。彼の指が私の肌に触れるたびに、私は全身の皮膚で彼の意思を感じ取ろうとした。
「さあ、サヤ。僕の言う通りに、体で返事をするんだ」
タケシさんが耳元で囁く。彼の声は空気の振動として骨に響くけれど、言葉の意味は私には届かない。しかし、その低く熱い振動が、私を支配する言葉だと理解できた。
私は、彼の欲望に応えるため、自分の身体を無言で彼に差し出した。
彼は、私の身体を上から下まで、指先でゆっくりと愛撫した。一つ一つの愛撫が、私への「命令」であり「質問」だった。気持ちいいなら息を乱し、嫌なら身体を硬直させる。触覚と視覚だけが、私たち二人の全てだった。
彼の指が私の性器に触れた瞬間、私の身体は勝手に震え、愛液が一気に溢れ出した。私のおまんこの反応こそが、私からの最も素直な「YES」だった。
タケシさんは、私の性器の濡れ具合を見て満足そうに微笑むと、自分の硬く勃ったペニスを、私の手のひらにそっと当てた。
「これを、愛しなさい」
彼の目がそう語っていた。私は、彼の命令に従い、熱いちんちんを自分の口に迎え入れた。言葉で愛を囁けない代わりに、私の舌と唇が彼のペニスに全ての想いを込めた。
口の中で、彼のちんちんがどんどん熱を帯びていく。声なきからこそ、私の舌の動きはより繊細に、より貪欲になった。
そして、いよいよ入れる。
タケシさんは、私の目を強く見つめながら、自分のペニスを、私の性器にゆっくりと、深く押し込んできた。
「んんッ…!」
声は出せない。でも、肉体は嘘をつけない。私の背中が大きく反り、呼吸が激しく乱れる。私のおまんこは、彼の支配的なペニスを貪るように受け入れた。
彼は、私の耳元に顔を寄せ、聞こえないのに何度も何度も、愛の言葉、支配の言葉を囁いた。その振動が、私の性器の奥に響き、私の快感を極限まで高めた。
「あああ…ッ!」
声にならない、しかし全身の皮膚が叫ぶような快感。私の身体は痙攣し、タケシさんの腰の動きに合わせて、激しく快感の波に揺さぶられた。
彼は、私の身体の奥深くまで、自分の精液を全て吐き出した。温かい体液が私の子宮を満たす感覚。それが、「契約」の完了であり、「愛」の証だった。
静寂の中、汗と精液にまみれた私の身体だけが、激しい性行為の全てを物語っていた。聞こえないという弱さは、この密室では究極の支配と快感を生み出すための道具となったのだ。