おじさん好きの私は、出会い系アプリで知り合ったおじ様と待ち合わせをした。今日も彼に会えることが楽しみで、心臓がドキドキしている。年齢は50歳ぐらいだろうか。見た目はふっくらとしたお腹に白髪交じりの頭、濃い眉毛に優しそうな目が印象的。でもね、彼の加齢臭がたまらないんだよねぇ。
待ち合わせ場所に行くとおじさんは既に来ていて、私を見つけると手を振ってくれた。お互い挨拶もそこそこにラブホテルへ直行。部屋に入り、彼の臭いを嗅ぐだけでアソコがびしょ濡れになる。
「おじさんの加齢臭、最高!」 「そうかい?あはは、若い子に言われると照れるねぇ。まずはシャワーを浴びよっか」 手を繋がれてバスルームへ向かう。おじさんの身体から立ち上る加齢臭、たまりません! お風呂場でもいちゃいちゃしながら洗いっこすると、背中に張り付くおじさんのタオルから漏れ出るニオイ。私は舌を伸ばして吸い付くように嗅ぎ続けた。
「加齢臭が染み込んだおじさんのタオル、最高です」 「ふふふ、喜んでもらえて何よりだよ」 シャワーを浴び終わるとベッドに移動。私はおじさんの上に跨って腰を振る。おじさんの加齢臭がたまらない! これがたまらなく好きなんだよねぇ。
「おじさん、早く挿れて」 「はいはい…」 勃起したペニスを手で導き、私のアソコに押し付けると、ちょっと大きめの亀頭がずぶりと入ってくる。奥まで突かれるたびに、おじさんの臭いが鼻をつんつん刺激する。 「ああ…、やばい! この臭い…」 「可愛い子だねぇ、濡れてるねぇ。じゃあ、もっと深く」 グチュッグチュッと音を立てて奥まで突かれるたびに、お腹の中が熱くなる。私は喘ぎ声を上げるしかない。おじさんも楽しそうだ。
「おじさん…、おっぱい触って」 「あいよ」 手のひらで優しく揉まれるたびに、乳首が立ち上がる。指で転がされ、チュパチュパ吸われると身体が跳ねる。おじさんの加齢臭を感じながらの乳首攻めはたまりません…。
「おじさんの匂い、もっと嗅がせて」 「好きだねぇ、そう言われるとつい調子に乗っちゃうよ」 おじさんは私を抱え上げて、体重をかけながら舌で乳首を弄んでくれた。ぐりぐりと回すように転がしながら、おちんちんもグラインドさせる。ああ…、頭がおかしくなりそう!
「私を抱き締めて…」 おじさんは力強く抱いてくれた。胸板に顔を埋め、加齢臭をすっかりと吸い込む。このニオイが好きだ。私はおじさんの首筋にも鼻を近づけて、深呼吸しながら腰を動かす。
「あっ! あっ…」 突然、おじさんは止まった。私を見つめる目がいやらしく光り出した。そして、掴んだ乳首を吸い付き始めた。 「んむぅ! おじさんの舌、気持ちいい…」 「若い子はこういうの好きかい?」 「大好きですってば。それにしても、おじさんのペニスが熱くなるよねぇ」 「当たり前だろう? お前を気持ち良くさせるために勃起しているんだから」 顔中舐め回すと、ベッドシーツが汗でびっしょり。私もおじさんの背中に手を伸ばし、加齢臭を堪能する。ああ…、やばい…。
「これ以上我慢できない!」 おじさんは私を抱えて正常位で腰を振り始めた。ズコズコと音が鳴って、匂いに包まれる感触がすごい。この瞬間が至高だよ…。 「あぁ! おじさん!」 腰を振りながらも私はおじさんの背中に顔を埋め、加齢臭とアソコの快感で頭が真っ白に…。
「おじさんのチンポ、気持ちいいよぉ」 「そうかい? 良かったなぁ。これからもずっと臭わせてやるよ」 「あん!」 私は絶頂に達し、おじさんの中でイッちゃった。
その後も、いろんな体位で加齢臭を愉しんだ。バックで入れられて、匂いをかぐと幸せが倍増するし、騎乗位になって自分で動くのも好き。おじさんは私が感じてる様子を見つめながら、ニヤリと笑う。
「ねぇ、おじさん」 「どうした?」 「加齢臭って、おじさんの匂いが強くなるよね…?」 「ああ、そうだろうね」 「私はこれからもずっと求め続けます。どうせなら加齢臭に溺れたいです…」 おじさんは笑ってくれた。 「ありがとよ、可愛い子。俺もだよ。ずっと一緒にいるからな」 そして、私たちの夜は深まってゆく…。加齢臭を嗅ぎ続ける私たちは止まらないんだ。
おじさんと別れた後も、あのニオイが忘れられない。すれ違う人に紛れて、ふっと立ち上がる加齢臭を探してしまう…。おじさんは特別だけど、この感情は止められないんだ。
次も会える日を心待ちにしながら、私は家路につく。おじ様との出会いで加齢臭の魔力に取り憑かれた女。このままずっと、おじさんだけのものでいたい…。
おじさんとのセックスは私を夢中にさせる。今日も嗅ぐだけでイケちゃうから、これが愛なのかなって思えるくらい。そして、また明日も会おうと約束するんだ…。
ああ、最高に淫靡な出会い系ライフを楽しみましょう! 私の中で加齢臭が絶対的な存在になった今日この頃。おじさんと一緒にいると、人生変わるねぇ…。