私、彩奈(あやな)は、結婚して6年目の32歳。夫とは仲睦まじく暮らしているが、実は密かに抱える性癖がある。それは、見知らぬ男性との情事に溺れることだ。日常の平穏な生活から抜け出し、非日常の刺激を求めるようになってしまったのだ。
ある日、SNSで偶然目にした
「秘密のサークル」
の投稿。そこには
「新しい刺激を求めている方募集中」
と書かれていた。私の心臓がドキドキと高鳴り、指先が震えながらメッセージを送った。返信が来たのは夜中。会ってみたいという男性からだった。
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翌週の土曜日、私たちは都内のホテルの一室で会うことになった。緊張と期待で胸がいっぱいになる中、私は普段より露出度の高い服を選んだ。ノック音が響き、扉を開けるとそこには30代後半と思われる男性が立っていた。
「初めまして……彩奈です」
彼は優しい笑顔で応じた。
「名前は田中です。よろしくお願いします」
。室内に入るとすぐに彼の手が私の腰に回され、強く引き寄せられる。息遣いを感じながら唇が重なり合う。
舌と舌が絡み合う音が部屋中に響き渡る。
「んっ……」
私は思わず甘い声を漏らす。彼の手が私の身体を撫で回し始める。胸元から脇腹へ、そして太ももへと下がっていく。
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「脱いでいい?」
彼が尋ねると、私は無言で頷いた。彼がシャツを脱ぐと鍛えられた筋肉質な体が現れた。そして私も服を一枚ずつ脱いでいく。ブラジャーを外す瞬間、少しだけ躊躇したが、その羞恥心もすぐに消えていった。
ベッドに押し倒されると、再び深いキスが始まった。そして、そのまま首筋や鎖骨、胸元へと舌先が這っていく。乳首を吸われるとビクンっと身体が跳ねる。
「んあっ……」
彼の手がスカートの中へ潜り込み、ショーツ越しに秘部を擦ってくる。湿り気を感じ取った彼はニヤリと笑った。
「もう濡れてるね……」
ショーツを脱がされると、愛液で光る陰唇が露わになった。恥ずかしさと興奮で頭がクラクラする。
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指先でクリトリスを擦られると、快感が電流のように全身を駆け巡った。さらに指が膣内へ侵入し、奥深くまで掻き回される。その度に喘ぎ声が止まらなくなった。
「あっ……あぁ……もっと……」
懇願するように言うと、彼はさらに激しく責め立ててくる。絶頂へと追い詰められる中で、ふと思い出したことがある。
「あの……ハメ撮りしていい?」
突然の提案に戸惑いつつも興奮が勝り、私は了承した。スマホカメラが起動し、そのレンズが私たちの結合部を捉えた瞬間、新たな刺激が加わった。
「うっ……あぁ……」
彼の動きがさらに速くなる。撮影されることへの背徳感と羞恥心、そして快楽が混ざり合い、私の理性は崩壊寸前だった。
「もうイキそう……!」
叫ぶと同時に彼も限界に達し、激しいピストン運動が続く。そして最後の一突きとともに、熱い精液が注ぎ込まれる感覚が広がった。余韻に浸る間もなく、彼はゆっくりと引き抜き、その瞬間もまたカメラに収められた。
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その後も何度か関係を重ねたものの、その度に新たな刺激を求めてさらに過激になっていった。