俺が大学から実家に帰ってきたのは、久しぶりの長期休みだった。
兄貴はもう結婚してて、隣の市に家を建ててるんだけど、その日は仕事で不在。代わりに義姉さんがひとりで実家に寄るって話を母さんから聞いてた。
「○○ちゃん、久しぶりー!」
義姉はいつも通り明るくて、でも相変わらず色っぽかった。スラッとしてて、派手すぎないけど垢抜けた雰囲気。白のカーディガンと、ぴったりしたジーンズのラインがエロかった。
母が出かけていて、家には俺と義姉だけ。リビングでお茶を飲みながら、テレビを見てた。
「あの頃は、私に反抗ばっかりしてたのに、ずいぶん大人っぽくなったね〜」
「姉ちゃんこそ、変わらずキレイだよ」
その言葉が効いたのか、義姉は少しだけ照れ笑いをして、俺の隣に少し体を寄せてきた。
「ねえ、マッサージしてくれない? 最近、腰がだるくてさ」
俺が返事をする前に、義姉はソファの上でうつ伏せになり、Tシャツがめくれて腰が露出した。スベスベの白い肌。目をそらそうとしたのに、ジーンズの隙間から見える黒い下着が視界に入って、完全に興奮してしまった。
マッサージを始めて1分もしないうちに、俺の股間は膨らんでいた。
「……ん、上手。けっこう強くてもいいよ」
義姉が吐息まじりにそう言うと、さらに背中のカーブが強調される。胸元にタオルがなかったら、谷間が丸見えになってた。
手が徐々に下がって、ジーンズの上からお尻に触れるようになったとき、義姉が小さく笑った。
「……もう、バレバレだよ?」
「……え?」
「さっきから固く当たってるし、ね。興奮してるの、分かるよ」
俺は言葉を失った。
「兄には内緒ね……」
そう言いながら、義姉が体を起こし、俺のズボンに手を伸ばしてきた。あっという間にパンツの中をまさぐられて、興奮が爆発しそうになる。
「……ずっと我慢してた?」
「……してた」
「ふふ、いいよ。お姉さんが、気持ちよくしてあげる」
そのまま俺のものを咥えた。濡れた舌が裏筋をなぞって、くちゅくちゅと音を立てながら、何度も上下に動く。理性が完全に飛んだ。
「挿れてもいい?」
そう聞くと、義姉は「中に出すなら絶対に明日連絡してよ」とだけ言って、スカートをめくった。パンティーをずらして、俺の先端を膣口にあてる。
「んっ……や、久しぶりだから……ちょっとだけ、ゆっくり」
ぬるぬると奥まで入っていく感覚。ぎゅうっと締めつけてくる中が気持ちよすぎて、すぐにでもイきそうになる。奥を突くたびに、義姉の声が甘く漏れる。
「だめ、もう奥……当たって……はぁっ……」
狭いリビング、昼間の静けさの中で響く淫らな音と、義姉のあえぎ声。
「中に……いいよ……全部、出して」
我慢できずに腰を打ちつけて、ドクドクと射精する。膣がぴくぴくと締まって、精液を搾り取るように吸い込まれる。
そのあと、義姉はソファの背にもたれて笑った。
「バレなきゃ、大丈夫でしょ?」
それが、義姉との関係の始まりだった。