部屋に入った瞬間、あの独特な甘酸っぱい匂いが鼻をついた。洗ってない体の臭いというより、なんていうか、生々しい女の匂い。あいつが居るだけで、空気が濡れていくみたいに感じて、正直それだけで勃起しそうになった。
ソファでゲームしてたら、いつのまにか隣に座って、無邪気に笑いながら膝に足を乗せてくる。白くて細い足。でもふとももだけは妙に肉付きがよくて、ぷにゅっとしてて、柔らかい感触がジーンズ越しに伝わってくる。
「なんかさ、最近むれてる気がする〜」とか言って、ふざけて足を俺の顔に近づけてくるから、「おいくせぇよ」って言いつつ、内心では興奮が止まらなかった。
わざとらしくパンツを伸ばす仕草をして、チラッと見えたのは淡いピンクのパンティ。その布越しに膨らんだ陰部のラインがうっすら見えて、「つるつるなん?」って聞きそうになったけど、ぐっと堪えた。
でも、向こうは分かってる。完全に分かってやってる。パンティを見せたあと、なぜかこっちに向かって尻を押し付けてくるように座り直してきた。
「あれ?ちょっと硬くなってる…?」って、尻の感触を感じながら振り返るように言われて、限界だった。
押し倒すわけじゃなく、自然とソファに転がった流れで、彼女の腰の下に俺の股間が入り込んだ。
パンティ越しに、お互いの性器が擦れ合う。最初はただの悪ふざけだった。だけど、擦れるたびに「じゅぷっ、じゅぷっ」って音がして、その音が生々しくて頭が真っ白になっていく。
彼女のパイパンの股間が、布越しでも分かるくらいにぬるぬるしてて、俺の亀頭がそれを受けるたびにビクッて反応する。
「…入ってないのに、変な感じ…」って囁く声がまたいやらしくて、パンティをずらしてみた。
下着を少しだけずらした先に見えたのは、濃密な愛液でテカテカになった膣口。もう、パンティが受け止めきれないくらい濡れてて、その匂いは吐きそうなほど強烈だった。
「くっさ…でも、やば…」って思わず独り言みたいに呟いた瞬間、彼女がクスクス笑って、「…舐める?」って言った。
舐めなかった。もう我慢できなかった。
パンティをずらしたまま、腰を押し付けるように動いたら、あっさり入った。ぬるん、って感じで、パンティ越しに擦れてた感触とは全然違って、体の奥まで包み込まれるような感覚に、思わず声が漏れた。
ゆっくり、でも深く何度も突いていくうちに、彼女の息が荒くなってきて、「もっと、強くしていいよ…」って小さく言った。
ガチガチに勃起した状態で、ピストンを速める。ぱちゅん、ぱちゅんって音が部屋に響いて、その中に混じる「くさっ…でも…きもちいい…」って彼女の声が、俺をさらに狂わせた。
抜こうと思った。でも、「やば、イキそう」って言った瞬間、彼女が脚を絡めてきて、「中でいいよ」って…
その言葉に抗えなかった。
びゅくっ、びゅるるっ…と精液が一気に放たれて、奥の方で跳ね返るような感触がして、そのまま何度も押し込んだ。
終わったあと、俺は彼女の汗ばんだ首元に顔を埋めながら、「お前、わざとだったろ」って聞いたら、「ふふ…どうだろ」ってニヤついた声が返ってきた。
もう、抜け出せないと思った。次も絶対、求めてしまう。
またあの匂いに溺れたい──そう思ってしまった夜だった。