最近、あるデリヘル店に通っているんだけど、そこで気づいたこと。プレイそのものは最高なんだけど、ちょっと奇妙な風習があるんだよね。
そのお店のデリヘル嬢たち、全員がおまんこの中に何か布のようなものを入れてるんだよ。最初は気づかなかったんだけど、プレイ中にふとした瞬間に気がついた。何かがいつもと違う感じがして。
俺
「ねえ、君たちってみんな、おまんこの中に布を入れてるの?」
女の子A
「ああ、これね。これはね、本番の時に精液が中に入らないようにするためのものなんだよ」
俺
「へえ、そうなんだ。でも、なんでみんなしてるの?」
女の子B
「うん、私たち同士で話して、これがいいってなったんだよね。だって、本番の時に中で出されちゃうと、後で困るでしょ?」
俺
「なるほどね。確かに、それって便利だね」
女の子A「そうそう。でも、これを入れるとちょっと感触が違うから、最初は少し戸惑うかもしれないけど、慣れると結構気持ちいいんだよ」
俺
「ふーん、じゃあ、試してみようかな」
そう言って、俺は女の子たちのおまんこの中に手を伸ばした。すると、そこには確かに布のようなものが入っていた。それを指で触ってみると、なんだか不思議な感触がした。
俺
「これって、どうやって入れてるの?」
女の子B
「それはね、こうやって、おまんこを開いて、布を入れるんだよ」
女の子Bは俺の前でおまんこを開いて、布を入れる様子を見せてくれた。その光景は、なんとも言えないエロさがあって、俺は思わず興奮してしまった。
俺
「なるほどね。じゃあ、今度は俺が入れてみてもいい?」
女の子A
「いいよ。でも、優しくね」
俺は女の子Aのおまんこに手を伸ばし、布をゆっくりと入れていった。すると、彼女はちょっと苦しそうな表情を浮かべた。
俺
「大丈夫? 痛くない?」
女の子A
「ちょっと痛いけど、大丈夫。続けて」
俺は布をさらに奥まで入れて、彼女のおまんこを触ってみた。すると、その感触はまるで別の生物のようだった。普段とは違う、ちょっと硬い感じがして、なんだか新鮮だった。
俺
「これって、本当に便利だね。でも、入れてる間は少し不便じゃない?」
女の子B
「そうね。でも、本番の時に中で出されちゃうよりはマシだよ。それに、これを入れると、ちょっと気持ちいいんだよね」
俺
「へえ、そうなんだ。じゃあ、今度は俺も試してみようかな」
そんな風にして、俺たちはいつもと違うプレイを楽しんでいた。おまんこの中に布を入れて、普通とは違う感触を味わいながら、お互いの身体を貪り合っていた。
俺
「ねえ、君たちっていつもこんな風にプレイしてるの?」
女の子A
「うん、そうだよ。これが私たちの流儀なんだよね」
俺
「へえ、面白いね。じゃあ、これからもよろしくね」
女の子B
「もちろん。私たちも、また来てね」
そうして、俺たちはいつものように激しく愛し合った。おまんこの中に布を入れたまま、お互いの身体を貪り合い、快楽に溺れていった。
この店のデリヘル嬢たちとのプレイは、いつもと違う新鮮な刺激があって、とても楽しいものだった。これからも、この店に通い続けるつもりだ。