大学に入ってしばらくして、父が再婚した。
相手はバツイチ子持ち。俺には年下の義妹ができた。
名前は凛。
一見クールで口数少ないけど、慣れるとすぐに距離が近くなって、俺にだけは懐いていた。
ある日、いつものようにソファでだらけていた時、凛がぴたっとくっついてきた。
「ねえ……今日、ちょっと甘えてもいい?」
「……どうした。珍しく弱ってんな」
「うん……生理中で……なんか、変にさみしい」
いつもより熱っぽい視線と、頬にうっすら赤み。
俺のTシャツの裾を握りながら、膝の上に乗ってきた。
「やめとけ、汚れるぞ?」
「……いいの。入れないから」
「……え?」
そのまま凛は、俺の腰の上でゆっくりと擦りつけてくる。
パジャマのズボン越しに、濡れてるのがわかる。
「っ……り、凛……!」
「ねえ……ね、我慢してるでしょ。私のこと、そういう目で見てるの、知ってたよ」
「ちがっ……いや、違わないけど……今は……!」
「できないから、いいの。擦るだけ……ね?」
小刻みに腰を揺らして、彼女の濡れたショーツ越しの割れ目が、俺の勃起にぴったり沿ってくる。
「っ……く、くそ……」
「大丈夫、赤ちゃんできないよ。…今日は、出しても大丈夫」
囁きながら、凛はそのまま俺のものに自分の手を添え、ショーツの横から器用に露出させると――
「パンツ、汚したくないから……直接で、こすっていい?」
そう言って、自分の割れ目と俺の先端を重ねて、ゆっくり、ぐりぐりと擦り合わせてくる。
「はぁ……ん、これ……好き、擦れて……お互い濡れて、ヌルヌル……」
「やば……凛っ、やばいって……っ」
「おにいの、熱くて、どくどくして……もっと擦ってほしい?」
そのまま凛は自分から腰を押しつけ、粘液と血が混ざったヌルヌルの感触で先端を責め続けてきた。
「くっ……で、出る……!」
「いって、私のお腹に……いっぱいかけて……!」
びゅくっ、びゅるっ、と濃い精液が彼女の下腹部に弾けた瞬間――
「……ありがと。…なんか、ちょっとだけ救われた」
凛はそのまま俺の肩に額を預けて、小さな声でこう呟いた。
「ほんとは、挿れてほしかった。でも……それは、また今度ね?」