コンビニで消えたおりものシート
どうしよう。心臓が、耳の横ですっごいうるさい。 今、レジに立ってるけど、手汗が止まらなくて、お釣り渡すとき指が震えちゃう。 さっき、バイトの合間にトイレに入ったとき。 ゴミ箱のいちばん上に捨てたはずの、私のオリモノシート … 続きを読む
どうしよう。心臓が、耳の横ですっごいうるさい。 今、レジに立ってるけど、手汗が止まらなくて、お釣り渡すとき指が震えちゃう。 さっき、バイトの合間にトイレに入ったとき。 ゴミ箱のいちばん上に捨てたはずの、私のオリモノシート … 続きを読む
……本当は、ただのゴミのはずだった。 風呂上がりの誰もいない脱衣所。洗濯機横の小さなゴミ箱の隅に、丸められずに捨てられていた、一枚のオリモノシート。 何気なく指で触れた瞬間、指先にヌルッとした重たい感触が残った。まだ新し … 続きを読む
大学2年生、20歳。 性癖って、自分でも気持ち悪いと思うことがある。 生理中のセックスが好きだった。 最初に気づいたのは高校生の時。 彼氏とえっちしてる途中で始まってしまって、慌てて止めようとしたら、その時の感覚が頭から … 続きを読む
その日の夜、僕は静まり返ったマンションの自室で、テーブルの上に置かれた「一塊の肉」のような物体を凝視していた。 それは、つい数時間前、同じゼミの女子大生・莉愛が僕の部屋に遊びに来て、帰った後にサニタリーボックスに残してい … 続きを読む
あの日、知り合いの男、マサ(35歳)の車で送ってもらったのは、単なる親切心だと思っていた。でも、人気のない河川敷に車を止められた瞬間、空気が変わった。 「ずっと、こうしたかったんだ……」 マサは鼻息を荒くして、私の制服の … 続きを読む
雨の日の午後、家の中は湿り気を帯びた独特の匂いに包まれていた。両親は共働きで、この家には私と兄の二人しかいない。兄は昔から、私のプライベートな空間を侵食することに躊躇がなかった。最初はただの過保護だと思っていたけれど、そ … 続きを読む
私(仮名:ハルカ)にとって、兄のタケルは家族であると同時に、決して手に入らない、最も愛しい男だった。私たちは、一つの屋根の下で、血縁という最も厚い壁に隔てられて暮らしていた。 私の兄への禁断の想いは、性欲という形で溢れ出 … 続きを読む
彼(仮名:タケシ)が私(仮名:ミク)に提示した「仕事」は、普通の援助交際とは違った。彼は、私の身体そのものよりも、私という存在から染み出る「匂い」を求めていた。一週間、お風呂に入らず、同じパンティを履き続けること。それが … 続きを読む
放課後。人気のない旧校舎の備品室に、私はいた。埃っぽい、カビの匂いがする暗い空間。私の目の前には、私をいじめている三人組の男子が立っている。彼らの目は、私という存在を、人間ではなく、ただの道具として見定めていた。 「おい … 続きを読む
その日は、いつもと変わらない日曜日の午後だった。両親は出かけていて、家には俺と妹のアヤの二人きり。俺はリビングでゲームをしていたが、集中できなかった。頭の中は、昨日からある一つの衝動に支配されていたからだ。 二階の、洗面 … 続きを読む
深夜のオフィスビル。清掃の仕事で、女子トイレを巡回していた。普段は静かな空間が、今は私一人の密室だ。床を拭き、ゴミを回収する。特に変わったことのない、退屈な作業のはずだった。 最後の個室に入ったとき、便器の横の床に、白い … 続きを読む
特別な夜だからって、ちょっと良いホテルを取った。いつものリュウじゃなくて、少しよそ行きの彼を見るだけで、心臓がバクバクする。でも、今夜の緊張はそれだけじゃない。私は、今日言わなきゃいけないことがあった。 夕食の後、リュウ … 続きを読む
「……あぁ、やば……これ……匂いだけで……っ」 鼻に近づけた瞬間、もう腰が抜けそうだった。彼の──洗ってないままのトランクス。クローゼットの奥で見つけた、それを、私は震える指でそっと取り出して……顔を埋めた。 汗と皮脂と … 続きを読む
彼は私を押し倒さなかった。それはいつものこと。彼と私の間の、暗黙の、でも最も刺激的なルールだ。 ベッドの端に座って、「葵、こっち来て」って静かに言った。命令じゃなくて、お願いでもなくて、ただ「お前はもう逃げられない、そう … 続きを読む
「ごめん、今日は……無理だよ」 私がそう言うのは、月に一度の恒例みたいになっている。ベッドの中、パジャマ姿で横になっていると、彼が後ろからそっと腕を回してきた。 「大丈夫だよ」彼は小さな声で囁く。それだけで、いつもの夜よ … 続きを読む