放課後。人気のない旧校舎の備品室に、私はいた。埃っぽい、カビの匂いがする暗い空間。私の目の前には、私をいじめている三人組の男子が立っている。彼らの目は、私という存在を、人間ではなく、ただの道具として見定めていた。
「おい、今日の罰の時間だぞ」
リーダー格のシンジが、低い声で言った。その声には、遊びと支配の、冷たい熱が混じっていた。
私がポケットからくしゃくしゃになったビニール袋を取り出すと、シンジはそれを乱暴にひったくった。中には、私が一昨日から履き続けている、使用済みのパンティが入っていた。彼らの「宿題」だ。
「よし。この匂いを、お前自身で最後まで味わえ」
シンジは、パンティを私に突きつけ、冷たい命令を下した。私は震える指先でそれを受け取り、屈辱に耐えながら、自分の下着を、自分の顔に押し付けた。
「…ッ」
濃密な、生々しい、私自身の体臭と愛液の混ざった匂いが、鼻腔を突き抜ける。普段なら誰にも嗅がれたくない、最も秘密で、最も汚い部分の匂い。それを人前で、しかも強制的に嗅がされているという屈辱は、涙を通り越して、私の理性を麻痺させた。
「もっと深く嗅げよ。お前を臭い女に変えたお前の性器の匂いだ」
罵倒と強制の中で、私の性器は、恐怖と屈辱から、異常な量の愛液を分泌し始めた。身体が、支配者の暴力に、勝手に反応しているという、最も醜い事実。
シンジは、私の性器の濡れ具合を確認するように、スカートを捲り上げた。そして、床に散らばっていた古い雑巾の山の中から、錆びたパイプのようなものを取り出した。
「今日のおもちゃはこれだ。そして、このパンティが、お前の快感の源になる」
彼は、私を備品室の冷たい床に押し倒した。ホコリとカビの臭いが、私の身体を包む。
彼は、私の性器を両手で無理やり広げ、使用済みのパンティを、クシャクシャにして私の性器に押し付けた。
「お前の汚い匂いが、お前の性器を支配するんだ」
汚いパンティの布が、私の敏感なクリトリスに直接触れる。そして、シンジは、私の抵抗を無視し、パンティの上から、硬い指で私の性器を乱暴に扱き始めた。
「んんっ…いや…やめて…!」
私は泣きながら抵抗したが、暴力的な指の動きと、自分の匂いが充満したパンティの刺激が、屈辱的な快感を私の脳に叩きつけた。
「汚い、汚い」と自己嫌悪が叫ぶのに、性器は異常な熱を帯び、愛液を噴き出していく。快感と自己否定の矛盾が、私を精神的に追い詰めた。
そして、シンジの指が、最も敏感な部分を、パンティ越しに強く弾いた瞬間、私の身体は痙攣し、汚い備品室の床で、屈辱的なオーガズムを迎えた。
「あ…ああああ…!」
涙と愛液で、私の股間はぐちゃぐちゃになった。汚いパンティは、私の性器から噴き出した愛液を吸い込み、さらに濃密な、屈辱の証となった。
彼らは、満足した顔で、私に汚いパンティを投げつけ、備品室を出て行った。
私は、性器に残る暴力の痛みと、身体が勝手に感じてしまった快感の醜い記憶を抱えながら、埃っぽい床に横たわっていた。
いじめの屈辱と、自分の性的な弱さが混ざり合い、私の尊厳は完全に破壊された。そして、あの汚い匂いが、私という存在を支配し続けることを知っていた。