夫が出張に出て三日目の夜。夫の実家という、最も安心できるはずの場所が、私にとって最も孤独な監獄になっていた。リビングの静寂が、夫がいないという絶望的な不在を強調する。
その夜、義父はリビングで、私をじっと見ていた。テレビはついていたけれど、義父の瞳は、獲物を狙う獣のような、異様な熱を帯びていた。
「ミカ。お前も、そろそろ寂しいだろう」
義父は、そう言って立ち上がった。その一言で、私の身体の奥が凍りついた。義父の視線には、同情も優しさもなく、ただ「支配」と「欲望」だけが満ちていた。
私は、抵抗する言葉を持たなかった。血縁のない嫁という私の立場は、この家では絶対的な弱者だった。
義父は、私の腕を掴み、二階の夫の寝室へと連れて行った。その部屋は、私と夫の共有の空間。ここで義父の欲望を受け入れることは、夫への究極の裏切りを意味した。
部屋に入ると、義父は迷うことなく、夫がいつも寝ているベッドに私を押し倒した。
「抵抗するな。お前は、この家にとって、必要なものになるべきだ」
その言葉は、優しさではなく、強制的な「種付け」の宣告だった。
私は、涙を流しながら抵抗したけれど、義父の老いた、しかし力強い身体に、私の全てが押さえつけられた。義父は、私の服を儀式のように、静かに剥ぎ取った。その行為には情欲よりも、冷たい義務感のようなものが感じられ、それが私をさらに屈辱的にした。
夫の匂いが残るシーツの上で、私は自分の義父に、最も深いタブーを犯されていた。
義父は、自分の太くて硬い性器を、私の愛液で濡れた、恥部に押し付けた。
「お前の子宮は、この家の血で満たされるべきだ。夫の種じゃなく、私の種でな」
その言葉は、私の存在、夫との関係、この家の全てを根本から否定する、暴力的な宣言だった。
ズブリと、肉が別れる鈍い音。義父の老いた性器が、私の身体の奥深くまで、力任せに貫通した。
「んんっ…くっ…!」
私の喘ぎ声は、夫の寝室という密室に閉じ込められ、誰にも届かない。義父の乾いた、しかし容赦のない腰の動きが、私の子宮の壁を執拗に叩きつけた。その度に、私は夫を裏切っているという罪の意識が、肉体の快感と混ざり合い、狂おしいほどの自己嫌悪を生み出した。
義父は、私の目を見ていた。支配者の目だ。私の抵抗も、涙も、全てを快感に変えるという、圧倒的な支配欲。
そして、義父の激しい息遣いと共に、熱くて、大量の精液が、私の子宮の奥、最も深い場所に、強制的に流し込まれた。
「…これで、お前はこの家の子宮になった」
義父はそう言って、私の身体から性器を引き抜いた。精液の温かい感触が、私の股間から溢れ出し、夫のシーツを汚していく。それは、裏切りの、最も生々しい証拠だった。
義父が部屋を出た後も、私は夫のベッドの上で、精液の粘り気と罪悪感にまみれて動けなかった。
そして、数週間後。私は、あの夜の義父の種を宿していることを知った。
私の子宮は、義父によって乗っ取られたのだ。この生まれてくる命は、夫への永遠の裏切りであり、義父の支配の永遠の証拠になる。
私は、喜びではなく、絶望的な快感と永遠の罪悪感の中で、新しい命を抱えて生きる運命を背負ったのだ。