夜勤明けでムラムラしたのでデリヘルに出勤してたっぷり中出ししてもらった看護師の私

夜勤が終わる頃には、頭の中がエロい妄想でいっぱいだった。
ナース服の下は、ムレたストッキングと、愛液が染み込んだショーツ。
深夜、ナースステーションでひとり自慰してたのがバレたらどうしようって思いながらも、我慢できなかった。

勤務が終わって帰宅して、制服を脱ぎ捨てたままシャワーも浴びずに、そのままデリヘル用の衣装に着替えた。
今日はどうしても、誰かに中出しされて満たされたかった。

ホテルに呼ばれたのは、30代後半のサラリーマン風の男性。
部屋に入ってすぐ、私の顔を見るなり「今日、すっごいエロい顔してる」って言われた。
「夜勤明けなんです」って笑ったら、「あぁ、それでこんな濡れてるのか」って、パンティ越しに指でなぞられた。

「うわ、びっちゃびちゃ…」
「ずっとムラムラしてて…」って正直に言うと、
彼の目が一気にギラついて、そのままベッドに押し倒された。

乳首を吸われながら、指がぐちゅぐちゅと中を掻き回してくる。
「んっ…そこ…あっ…奥っ…」
夜勤中に溜めた興奮が爆発して、すぐにイってしまいそうになるのを必死で堪えた。

ゴムを出そうとした彼の手を握って、「…今日、安全日です」って耳元で囁いた。
一瞬で理解した彼は、ちんぽをぐいっと押し当てて、私の中にずぷっ…と入れてきた。

「やば…めっちゃ締まる…」
「朝までムラムラしてたんです…出して…奥に…」
腰を激しく打ちつけながら、奥をぐりぐりと擦られるたびに、
ビクッ…ビクッと体が跳ねる。

「イクよ…中でいい?」
「うん…いっぱい出して…妊娠しちゃうくらい…♡」

どぷっ、びゅるる…って奥に精液が注がれる感触に、
私は震えながら、「あぁ…やっと満たされた…」って声が漏れた。

そのまま中にちんぽを入れたまま抱きしめられて、
「また夜勤明け、呼んでもいい?」って聞かれて、
「うん…いっぱい中出ししてください…♡」って答えてた。

ナースという顔と、裏の顔。