これ、ほんとにたまたまの出来事だったんだけどさ。
仲間内で飲み会やってて、最後に残ったのが俺と、あの子だったんよ。
まぁ、見た目は普通。派手じゃないけど、地味カワってやつ?
ちょっと痩せ型で、でも意外と胸もあって、あとで気づいたけど太ももがめっちゃエロかった。
で、「このあとどうするの?」って聞いたら「うち来る?」って。
そりゃ行くじゃん? で、軽く二次会みたいな感じで飲み直してたらさ、急に向こうが「ちょっと酔ってきた…」って寄りかかってきて、そこで完全にスイッチ入った。
「俺も…ちょっと酔ってるかも」って言いながら、手が太ももに伸びてたんだよね。
あの感触、やばかった。ぷにゅっと沈む感じで、しかもスカートの中、パンティ越しにほんのり温かくて。
「…え、やだ…っ、でも…」
拒否ってるのに脚は開いてくる感じ、もう無理だった。
下着を脱がせるのももどかしくて、そのままパンティを横にずらして、先っぽをあてた。
「待って、ゴム…」
「今日は…大丈夫な日?」
「…うん、多分…」
その「多分」に全責任預けて、ゆっくり押し込んだ。
ぬるっと中に吸い込まれて、膣の奥まで一気に届いた瞬間、
「んっ…あっ…そこ……奥ぅ…っ」
まじで中、狭くて柔らかくて、それでいて奥がぐにゅってしてる。
ちょうどポルチオに先が当たってるのがわかって、「ここだ…!」って思いながら、ぐいぐい押し込んだら、
「そこ…当たってるぅ…気持ちいいの…♥」
もう、腰が止まらん。
パンティずらしたままで、スカートはまくりっぱなし。
胸はシャツの中にしまわれたまんまだったけど、前から手を入れてみたら、むにゅっとしてて意外と大きい。
「やば…揉まれると、余計感じちゃう…」
後ろから突きながら、前から胸揉んで、指で乳首いじって。
俺は指でクリも擦りたくなってきて、下の方にそっと手を伸ばして刺激したら、
「んっっ…ダメ、それやば…イクっ…!」
中がギュッて締まって、奥の子宮口がキュッキュッて動いてるのがわかった。
「これ中に出したら絶対気持ちいいな…」ってなったけど、ちゃんと外した。偉い俺。
抜いた瞬間、ぶるんっておっぱいが揺れて、ちょうどその胸の上に、
「…どぷっ…どくんっ…!」
思いっきりぶちまけた。
白濁が肌に落ちて、乳首を伝って下に垂れていく。
「ぅわ、あったか…何これ……えっちすぎるんだけど…」
自分で指ですくって舐めてるの見て、もう一回戦行きたくなったけど、さすがにその日はお開き。
でさ、これがきっかけで、今、週一で会ってる。
セフレ?っぽいけど、なんかもう、恋愛始まりそうな雰囲気なんよな。
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