彼(仮名:タケシ)が私(仮名:ミク)に提示した「仕事」は、普通の援助交際とは違った。彼は、私の身体そのものよりも、私という存在から染み出る「匂い」を求めていた。一週間、お風呂に入らず、同じパンティを履き続けること。それが、私の唯一の仕事だった。
私たちは、都心の薄暗いビジネスホテルの一室にいた。部屋に入ると、タケシはまず、私の身体を上から下まで、飢えた獣のような目でじっと見つめた。彼は、私の服を脱がせるよりも先に、私の股間に顔を近づけた。
「一週間、頑張ったな、ミク」
彼の声は震えていた。その一言で、私の羞恥心は最高潮に達した。一週間、誰にも言えず、この汚い身体を隠し続けてきた。その全ての屈辱が、今、この男の欲望のために解放される。
私がスカートを捲り、汚れたパンティを膝まで下ろすと、生々しい、濃密な匂いが一気に部屋に充満した。それは、私の汗、愛液、そして排泄物の微かな残り香が混ざり合った、強烈なフェロモンだった。「スソガ」という言葉では片付けられない、生命の根源的な臭い。
タケシは、その匂いを深く、深く吸い込んだ。彼の顔が歪み、狂気的な恍惚に変わるのを見て、私は絶望的な屈辱を感じた。
「たまらない…。金を出してこれが手に入るなら、お前の全てを買ってやりたい」
彼は、私の股間からパンティをそっと、しかし大切そうに引き剥がした。一週間の体臭が染み付いた汚い布を、彼はまるで宝石のように、自分の鼻に押し付けたまま、目を閉じた。
私は裸にされた。一週間の垢と体臭が、私の肌から濃く漂う。タケシは、私の身体に触れることよりも、私の性器の「匂いの源」**に、異常な執着を見せた。
彼は、汚いパンティを、自分の勃ち上がったペニスに、乱暴に巻き付けた。
「お前が一週間かけて作り上げた、最高の作品だ。この匂いで、俺のペニスを汚してくれ」
彼は、パンティが巻き付いた自分のペニスを、私の顔に押し付けた。体臭と男の匂い、そして精液の微かな臭いが混ざり合い、吐き気がするのに、私の性器は、この背徳的な状況に異常な熱を帯び始めた。
そして、彼は、汚れたパンティを、私の愛液で濡れた性器に、直接押し付けた。
「んんっ…!」
パンティの粗い布の感触と、濃密な自分の匂いの刺激が、私のクリトリスを同時に襲う。金銭による支配と、生理的な嫌悪感が、屈辱的な快感へとねじ曲がり、私の脳を破壊した。
彼は、パンティの上から、私の性器を力強く、容赦なく扱いた。汚い布と私の性器の摩擦が、全身の血液を股間に集める。
「あああ…やだ…汚い…汚いのに…!」
口で拒絶しながら、私の性器は制御不能なほど愛液を噴き出し、この汚い行為に快感で応えていた。タケシは、その矛盾を見て狂喜した。
彼は、汚れたパンティを、私の性器から引き剥がし、私の身体を抱きかかえた。そして、パンティの匂いが充満する中で、自分のペニスを、私の愛液まみれの性器に一気に突き刺した。
「お前のこの匂いは、俺のモノだ。そして、お前の全ても、この金で俺が買った」
タケシの熱い精液が、私の子宮の奥に流れ込む。汚い匂いと、精液の温かい感触が、私の存在の全てを支配したことを教えてくれた。
行為が終わった後、彼は何食わぬ顔で、私の身体から剥ぎ取った、一週間の体臭が染みたパンティを、丁寧にビニール袋に詰めた。
私は、汚れた身体と、金銭によって買われた屈辱を抱えながら、自分の存在があの汚い匂いでしか価値がないことを、絶望的に理解した。