レイプされたいって言ったくせに、泣いてイかされた話

「……ほんとにいいの? 容赦しないよ?」

その声を聞いた瞬間、心臓が跳ねた。
でも私はうなずいた。震えた声で、でも確かに。

「うん……私、自分で頼んだんだし……怖くても、ちゃんと……やって」

前からそういう願望があった。
レイプされたい。
無理やり押し倒されて、暴力的にされたい。
怖いって泣きながら、それでも感じて、イっちゃいたい。

そんな自分が、どこかおかしいってわかってる。
でもこの人なら、ちゃんと本気でやってくれる気がした。

相手は、5歳年上のセフレ。
出会って3ヶ月。セックスの相性がよくて、色んなプレイも試してきた。
縛ったり、アナル、拘束、目隠し。
でも今回は、私から「レイプっぽくして」とお願いした。

「わかった。じゃあ今日は、お前のこと……ただの穴として扱う」

そう言ったその目が、いつもより冷たくて、背筋がゾクッとした。

その直後だった。
ソファに押し倒されて、手首を後ろに縛られて、服を一気に引き裂かれる。
キャミソールもパンツも、全部ハサミで切られて、体が剥き出しにされた。

「や、やだ……っ、やめてっ……!」

自分で頼んだくせに、本気で怖かった。
でも、どこかでその恐怖にゾクゾクしてた。

乳首を指でねじられて、「痛っ……!」と声が漏れる。
その反応に彼は笑って、さらに力を込めた。

「やめろって言ったらやめると思った? お前、犯されたいんだろ?」

「ちが……っ、でも……い、痛いの、ほんとにっ……!」

太ももを無理やり開かされて、唾液を垂らされた指が、ぬちゅっ……と割れ目をこじ開ける。
もう濡れてた。体だけが勝手に、反応してた。

「このクソマンコ、痛がりながらこんなに濡らして……ほんとに変態だな」

「や、やめて……そんなこと言わないでっ……!」

でも、その言葉でまたゾクッとした。
次の瞬間、彼のモノが押し当てられた。
ゴムなんて着けてない。生のまま、ぬるぬるの入り口にぐいっと押し込まれてくる。

「や……っ、待って……い、痛っ……!」

ズブッ、と太いものが無理やりこじ開けてくる。
ヒリヒリして、引き裂かれるようで、頭が真っ白になった。

「うぅっ……! いたいっ、ほんとに……っ!」

「うるせえ、泣きながら感じろよ」

腰を打ちつけられるたびに、ズンズン奥に入ってきて、私の中をかき回す。
涙が勝手にあふれて、鼻もすすってしまう。
でも、膣の奥はきゅんきゅんと締まり始めていた。

「おい……泣いてんのに、締まりやばいぞ」

「っ、やだ……やめて、恥ずかしい……っ!」

バチンバチンと打ちつける音。
ぐちゅ、ぬちゅ、ぬるぬるした音が室内に響く。
痛くて、怖くて、でも興奮して。
何度も「やめて」って言いながら、腰を浮かせて受け入れてしまってる自分がいた。

「ほら、もっと鳴けよ。マンコでちんぽ締めてんの、バレバレだぞ」

「ひっ……あっ、や、やだぁっ……! イっちゃ……う、のにっ……!」

ガクガクと腰を震わせて、痛みの中で、ひとつ目の絶頂がきた。
涙を流したまま、口も言葉にならないまま、体だけがビクンビクンと跳ねてた。

「……変態すぎだろ、マジで。泣きながらイく女、初めて見たわ」

そのまま彼は動きを止めない。
中はもうぐちゃぐちゃで、血と精液と愛液が混ざっているのがわかる。

「っ……も、無理っ……痛い、もうっ……やだぁ……っ」

「でも、さっき中で出していいって言ったよな。もう一発、いくぞ」

またズンッと奥を突かれて、私は力なく喘ぐしかできなかった。

「っ、や、やだ……っ、もう、ほんとに無理っ……!」

腰を突き上げられるたび、膣の奥が引き裂かれるみたいにズンズン響いて、涙が止まらなかった。
でもそれでも、私は彼のちんぽを中で締めつけ続けてた。

ぐちゅっ、ぐちゅっ……ぬるぬるに混ざりあった液体の音が、ベッドの軋みと一緒に部屋中に響く。

「やば……めちゃくちゃ締まってきた……ほんとに、泣きながらイきそうだな」

彼が低い声でそう言ったとき、私はもう言葉が出なかった。
鼻をすすって、口を半開きにして、ぐったりと腰を揺らされてた。

「……でもさ、お前が頼んだんだよな? “乱暴にして”って。……やめてほしいなら、今言えよ」

「……やめ……たくない……っ」

絞り出すようにそう答えたとき、彼がぐっと奥を突いてきた。

「そうか。なら、二回目……中に出すからな」

その瞬間、膣の奥がぞわっと震えた。
意識が飛びそうな感覚。
ビクッ、ビクビクッと体が痙攣して、その直後――

「くっ、……んっ……ああ、なか……っ、熱い……また、出てるぅ……っ」

びゅくっ、どくっ、どぷっ……
熱くて濃い精液が、また中いっぱいに吐き出されてきた。
中で溢れて、限界まで膣壁に押しつけられて、奥にまで染みこんでくる感じ。

さっきより多い。
中で精液がぶちまけられて、ぐちゅぐちゅになった私の膣が、それでもきゅうって彼を締めつけていた。

「……お前さ、泣いてんのにイってんの、やっぱやべーよ」

彼がそうつぶやいたのは、私の目尻を親指で拭いながらだった。
私は返事できずに、ただ目を伏せて震えてた。

「……ちょっとだけ、ゴメンな。乱暴すぎたかも」

その声に、ふいに力が抜けて、全身の重さがベッドに沈んだ。

気づけば、彼が私の後ろからそっと抱きしめてくれてた。
まだ私の中には彼のモノが入ったままで、精液がじわじわと奥から漏れ出してた。

「……私、泣きながらイってた、よね?」

「うん。めちゃくちゃエロかった」

「……最低」

そう言いながら、私は彼の腕に自分の手を重ねた。
涙で濡れた頬に、彼の唇がそっと触れた。

「でも……満足?」

少し間を置いて、私はこくんと頷いた。

「……うん。ちゃんと犯された。……怖かったけど、嬉しかった」

それから、私たちは普通のセフレじゃいられなくなった。
2回も中に出されたあの夜、排卵日が近かったことなんて、あとから気づいた。

生理が来なくて、体がだるくて、何度も検査薬を使って――陽性。
どうしようもなくて、でも最初に顔を見たとき、彼は笑ってこう言った。

「……結婚するしかないじゃん」

冗談めかして言ったけど、私、あの瞬間に救われたんだと思う。

ちゃんと話し合って、両親にも言って、バタバタと籍を入れて。
お腹が少しずつ膨らみ始めて、体質が変わって、セックスの回数は自然と減ったけど――

でも。

「……なあ、ほんとにやるの?」

「やって。お願い、前みたいに……無理やり、押し倒して」

「妊娠してるのに? お前……」

「……ちゃんと中まではしなくていい。突っ込まないで、でも、雰囲気だけで……私、また、あのときみたいに、怖くて震えるくらい……抱かれたい」

妊娠6ヶ月。
大きくなったお腹をかばうようにしながら、私は彼に“またレイプされたい”ってお願いしてた。

Tシャツを裂かれて、手首を軽く縛られて、ゆっくりソファに押し倒される。

「……ホント、変態だよな。嫁になってもレイプされたいとかさ」

「だって……そのほうが、ちゃんと感じられるから……」

そう言うと、彼がため息混じりにキスしてきた。
お腹を避けながら、私の胸を強く揉みしだいて、ひりひりするくらい乳首を舐めてくれる。

「っ、あっ、ああ……やっぱ、こういうの、好き……」

「ダメだわ、お前ほんとに泣きながらじゃないと濡れない体になってる」

「じゃあ……泣かせて?」

その言葉に、彼の目がいつものスイッチに変わった。

「はいはい、じゃあ、俺の変態嫁……覚悟しろよ」

唾液を指先に垂らされて、割れ目を擦られて、じゅぷっ……と音が鳴る。
今日は挿入まではしない約束。
でも、そう言われながら責められるだけで、私は涙が出るほど興奮してた。

「嫁になっても、レイプされて泣いてんの、ほんとヤバいな」

「だって……変わらないでいてくれて、ありがとう……」

涙を浮かべながら笑った私を、彼がもう一度抱きしめてくれた。

今でも、愛されながら犯されてる。
母になろうとしてるのに、女として抱かれてる。

「――ねえ、産んだらさ。次はほんとに中まで、無理やりして」

「……もう、マジで手加減できねーよ、お前」

その言葉を聞いて、私はまた濡れてしまった。
これからもずっと、この人に泣かされたい。
愛されながら、犯されたい。

変態でも、母親になっても、それが私だから。

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