下着と一緒に“愛液ボトル”も売ってます。作ってるとき、ちょっと濡れすぎて困る

「また3本……今月、早くない?」

スマホの通知に目をやりながら、私は苦笑いした。匿名販売サイトの注文通知。内容はいつも通り、**「使用済みパンティー+愛液ボトル」**のセット。

正直、パンティーよりも愛液のほうが売れてる。

最初は冗談半分で始めた“副業”だった。最初の注文が入ったときは震えたけど、今では週に3~5本は当たり前。リピーターもついたし、「今回の匂い、すごくよかったです」なんてレビューもくるようになった。

でも、やっぱり作るのには……ちょっとした覚悟がいる。

今日は、愛液ボトル3本。パンティーも3枚同時に出す予定だったから、久々に“本気”で仕込む。

準備するのは、小さめのスポイト付きガラスボトル、ラテックス手袋、柔らかいローション、水分補給のペットボトル。それから――ローターと、指と、自分の身体。

部屋を暖かくして、ベッドの上にバスタオルを敷く。新しい綿のショーツも用意して、まずはそれを履いた状態でゆっくり横になる。

下着が湿るまで、焦らない。

ローターを最弱にして、クリに当てながら、脚をゆっくりすり合わせる。最初はくすぐったいだけ。でも、時間をかけると、だんだんじんわり熱くなってくる。

「ん……っ、あ……」

指で下着の上から触れると、すでにパンティーのクロッチが湿ってるのが分かる。ローターを止めて、ゆっくりショーツをずらすと、膣のあたりがぬめっとしていた。

「今日は……出そう、かも」

ボトルの蓋を開けて、ゆっくり指を膣の入り口にあてる。少しだけ中に差し込んで、円を描くように動かすと、とろりとした愛液が指にまとわりつく。

「……濃い、かな。いい匂いになりそう」

小声でつぶやきながら、スポイトでそっとすくい取って、ボトルに落とす。

プチッという音とともに、透明な液がガラスの底に落ちる。たった数滴なのに、すごく濃厚で、ツンと酸味が混ざった匂いがほんのり漂う。

「んっ……もっと……出さなきゃ……」

もう一度、指を中に。今度はローションをほんの少し足して、ヌルヌルと動かす。膣がきゅっと反応して、腰が勝手に動き出す。

「やば……これ、オナニーと変わんないじゃん……」

でも、それでいい。気持ちよくならないと、いい“愛液”は出ない。

指を二本に増やして、膣の壁を刺激する。自分の中がぐちゅぐちゅ鳴って、愛液があふれ出すのが分かる。太ももがぬるついて、滴り落ちた液がシーツに染み込んでいく。

ボトルの口を近づけて、膣から直接垂らすように集めると、独特の甘酸っぱい匂いが鼻をくすぐる。

「……これが、売れるんだもんね……変な話だけど、分かる気もする」

想像する。

このボトルを買った人が、蓋を開けて匂いを嗅いでるところ。パンティーと一緒に手に取って、鼻先に押し当てながらオナニーしてるところ。

「見られてる……の、かも」

そう考えると、膣がまたキュウっと締まって、愛液が止まらなくなる。

結局、そのまま一回イってしまった。声は出さなかったけど、体はビクビク震えて、手のひらがヌルヌルになった。

「やば……こんな状態で送ったら、逆にクレーム来るかも……」

タオルで軽く拭いて、残った分をスポイトで吸い取る。

1本あたり5ml程度。でも、その一滴一滴に、私の中身が詰まってる。

ラベルには何も書かない。無色透明の液体。でも、それを嗅げば分かる。**“女の匂い”**だって。

3本分のボトルと、湿ったパンティーを小分けにして、丁寧にラップで包んで、乾燥しないように梱包する。

発送は翌朝。小さな無地の箱に入れて、普通の雑貨みたいな顔で、ポストに投函する。

届いた先で、きっと誰かがこの匂いを嗅ぎながら、自分を慰めてる。

それを考えると、少しだけ優越感と、そしてほんの少しの興奮がある。

私は今日も、自分の愛液で稼いでる。気持ちよくなりながら。