深夜のオフィスビル。清掃の仕事で、女子トイレを巡回していた。普段は静かな空間が、今は私一人の密室だ。床を拭き、ゴミを回収する。特に変わったことのない、退屈な作業のはずだった。
最後の個室に入ったとき、便器の横の床に、白い布切れが落ちているのを見つけた。
拾い上げてみると、それは誰かの使用済みショーツだった。
一瞬、業務用のごみ箱に入れようと手が動いたけど、なぜか動けなかった。そのショーツから、微かに香る、甘くて酸っぱい、濃密な匂い。それは、洗剤では消し去れない、女の身体の、一番奥の匂いだった。
私は、反射的に、誰もいないことを確認した。静寂。聞こえるのは、自分の荒い息遣いと、換気扇の低い音だけ。
そのショーツを、鼻にグッと押し当てた。
「…ッ!」
理性なんて、一瞬で蒸発した。その生々しい、おまんこの匂いは、私の中の獣を呼び起こした。それは、不潔とか、汚いとか、そういう概念を超えた、剥き出しのフェロモンだった。
私は、その匂いに溺れながら、個室の鍵を二重にかけた。そして、そのショーツを顔に押し付けたまま、自分のズボンを乱暴に下ろした。
硬く勃ち上がった私のおちんちんが、冷たい外気に触れる。私は急いで、その匂いのついたショーツを、自分のおちんちんの先端に巻き付けた。
「んんん…っ!」
柔らかい布の感触と、誰かの女の匂いが混ざり合い、異常な興奮となって私を襲う。私は、その匂いのついた布で、自分のおちんちんを激しく扱き始めた。
便器のフタに片手を置き、体重を預ける。公の場で、誰かのおまんこの匂いが染み付いた下着を使って、自分のおちんちんを扱いているという、究極の背徳感が、快感のスイッチを何度も押した。
「クソッ、誰のだこれ…ッ」
低い声で悪態をつく。そのショーツの持ち主が、このビルのOLなのか、客なのか、想像するたびに、私のおちんちんはますます硬く、熱くなった。
ドバドバと溢れ出す愛液の臭みが、ショーツから伝わってくる。
私は、もう我慢の限界だった。理性が完全に飛び、この場で全部、全部吐き出したいという衝動に支配された。
そして、誰かの女の匂いが染み付いた、そのショーツを巻いたまま、私のおちんちんから、熱くてドロドロの精液が、勢いよく噴き出した。
精液は、ショーツの白い布にべっとりと付着した。
息も絶え絶えに、私は汗まみれのショーツを自分のおちんちんから引き剥がした。そこには、私の精液と、持ち主の女の匂いが、汚く混ざり合って残っていた。
私は、その罪の証拠を、もう一度、深く匂いを嗅いだ。自己嫌悪と、満たされた快感が、同時に押し寄せる。
急いで後始末をし、その汚れたショーツを、業務用のゴミ袋の一番奥にねじ込んだ。
誰も知らない。この密室で、清掃員である私が、誰かのおまんこの匂いに理性を破壊され、ショーツに出してしまったことを。
その日以来、女子トイレの清掃は、私にとって最もスリリングで、背徳的な時間になった。次に、ショーツが落ちているんじゃないかって、汚れた欲望を抱えながら、私は毎日、女子トイレのドアを開けている。