仕事でひと山越えた夜、ひとりで立ち寄ったのは、昔ながらの銭湯だった。
22時半の閉店ぎりぎり。
のれんをくぐると、湯気と檜の香り、そして客のほとんどいない静けさが、今日の疲れを丸ごと溶かしてくれる気がした。
脱衣所で着替えをしてると、奥からひとりの若いバイトくんが、ホウキを持って出てきた。
彼は、たしかここで何度か見かけたことのある、清掃担当の学生くん。
私よりも一回りは下。でも、目が合うといつもきちんと頭を下げてくれる。
この日も、私がロッカーを閉めたとき、そっと挨拶された。
「お疲れさまです。今日は遅めですね」
「……え、覚えてたの?」
「常連さん、なんで。よく来てるし、目立つし」
「え、目立つ……?」
「いい意味ですよ。色っぽいっていうか……その、目が離せないなって」
思わず笑ってしまった。でも、そのあと鏡越しに彼の目を見たら、冗談じゃないと分かった。
風呂から上がって、まだ少し火照りが残ってる体。
バスタオル一枚で、脱衣所に戻ると、照明はすでに半分が消えていた。
「あ、ごめんなさい。まだいました?」
「ううん、出たばっか。すぐ帰るから」
「じゃあ、ちょっとだけ……そのままでいてもらっていいですか?」
彼の声が、さっきよりも一段低くなっていた。
私が振り向く前に、背後からそっと抱きつかれた。
「え……ちょ、ダメよ……ここ、まだ……っ」
「誰もいない。片づけ終わってる。……ずっと、見てたんです。湯上がりのあなた」
タオル越しに乳首をなぞられて、ぞわっと鳥肌が立つ。
「っ……や、ばか……感じちゃう……」
「声、抑えてください」
ロッカーの影、木の床の冷たさを背中に感じながら、タオルをめくられる。
クリを指先でちょんと触れられただけで、下腹が跳ねた。
「うそ……もう、こんなに濡れて……」
「だって……見られてるみたいで……たまらなかったの……」
私は彼の手にすがるようにして、脚を開いた。
彼のモノが、熱を帯びて膣口にあてがわれた瞬間。
「あっ……っ、待って……奥まで……来てる……」
「すごい……締まり……やば……」
タオルを脱ぎ捨てて、私はロッカーに両手をついて腰を突き出す。
「後ろから……もっと強く……突いて……っ」
音を立てないように、でもしっかり奥を突かれて、体が跳ねる。
鏡に映る自分の乱れた表情と、後ろで腰を打ちつける彼。
「もう……イきそう……っ」
「中で、出していい?」
「うん……全部、ちょうだい……っ」
ぐちゅ、ぐちゅ、と水音が響いたあと、奥にびゅるっと熱い精液が注がれた。
私は、唇を噛みながら静かに絶頂を迎えた。
「……ごめんなさい。つい……」
「こっちこそ。……でも、また来るわよ。遅い時間に」
「じゃあまた……片づけ、遅くやります」
笑う彼の顔を見ながら、私は濡れたタオルを握りしめたまま、ゆっくりと息を吐いた。
#銭湯プレイ
#脱衣所セックス
#バスタオル1枚
#年下男子
#女子視点